初受注インタビュー

【インタビュー対象者】
髙橋 優斗
株式会社コマースフォース 2024年新卒入社。SaaS事業本部所属。UGCツール「UGCクリエイティブ」、EC決済チャットボットツール「ECチャットボット」などのコマースを成功に導くSaaSプロダクトやソリューションのセールス業務に従事。

【インタビュアー】
山崎 哲太
株式会社コマースフォース 中途入社。SaaS事業本部 カスタマーサクセスチームに配属となり、SaaSのカスマーサクセス業務に従事。その後、経営管理本部 バックオフィスチームに異動となり、現在は広報として、主に採用・育成・活気の広報業務に従事。

ありがとうございます！

本当に苦労しました！（笑）
いろいろな企業様に架電をして、アポイントが取れても企業様の悩みを聞き出せず、結果的に失注したりと難しさを実感しました。

ーーそんな中、入社してから1ヶ月での歴代最短での受注はすごいですね！

そこは素直に嬉しいです！
挑戦させていただける環境と、トレーナーの高橋聖花さんのおかげですね！
内定者アルバイトの時から多くのことを経験させていただいたからこその受注だと思っています！

企業様の悩みに対してベストな提案をすることに苦労しました。
提案をするために、多くの会話を通じて具体的な課題を深掘りしようとしても、商談後に「あー！これ聞いておけば、もっと別の提案ができたかも…」と思うことがやっぱりあって。

ーーどうやって改善させたんですか？

こまめにメモをとって振り返ることで、改善すべき点を確認し分析しました。
あとは、商談後に上司の方からアドバイスやフィードバックをもらうことで、自分では気づけなかった部分や新しい視点を得ることで改善できるようにしていました。

もちろんありましたね（笑）

というのも、私は大学4年生の6月から内定者アルバイトをさせて貰い、他の同期よりも働いている期間が長かったので、意地でも最初に1件取るぞって思ってました。

ーー有限実行とはさすがですね！

ありがとうございます！

「言われたことを素直にまずやってみること」は意識してますね。

自分はできるって鼓舞しつつ、プライドはいい意味で捨ててます。
成長の上で変に高いプライドは邪魔だと思ってるので、まずはやってみること。
そしてフィードバックをもらうようにしています。

ディールでは自ら考え、行動したことに対して、頭ごなしに否定されることがないので自分の考えを伝えたうえで、こうしてみたら？とアドバイスを頂いてます。